2022年9月に発売されたばかりのジュリークの注目アイテム「RO フェイスオイル」をご存知でしょうか。
ジュリークならではの高級感のあるローズの香りを存分に楽しめる顔用オイルとなっており、日常のスキンケアに華を添えてくれることは間違いありません。
今回は、ジュリーク ROフェイスオイルについて、使い方や口コミに迫りますので、購入を考えている人はぜひ参考にしてみてください。
《PR》ジュリーク ROフェイスオイルの使い方は?
まずはジュリーク ROフェイスオイルの使い方について解説していきましょう。
「顔用のオイル」というとクレンジングのイメージが強いかと思いますが、RO フェイスオイルは美容液に近いニュアンスを持つオイルです。
様々な使い方ができる便利アイテムでもありますので、使い方を押さえておきましょう。
ROフェイスオイルは1本6役の優れもの
ROフェイスオイルは、なんと1本で6役もの役割をこなしてくれる優れものです。
・朝晩のスキンケア
・オイルパックでの集中ケア
・マッサージオイルとして
・肌のごわつきが気になる時の化粧水の前に
・爪先の保湿ケア
・毛先の保湿ケア※ドライヤー前は使用しない
上記がRO フェイスオイルの使用用途で、顔以外に爪や髪の毛のケアにも使用できます。
手を使って塗布することでハンドケアにも繋がりますので、保湿ケアに加えて良い香りを纏える万能オイルと言えるでしょう。
スキンケアでの使い方
・美容液の後に適量(3~5滴ほど)を手のひらに取って、顔全体をやさしく抑えるように馴染ませる。
・首やデコルテに使用する場合はさらに2滴程度手に取って肌全体に伸ばす。
スキンケアでの使い方は上記のとおりです。
ポイントとしては美容液の後に使うことで、洗顔(クレンジング)→化粧水→美容液の次に使用するアイテムとなっています。
首やデコルテなどにも使えるため、顔以外のケアにもおすすめです。
オイルパックでの使い方
・洗顔後の肌に、湯船に浸かりながらオイルを適量(500円玉サイズ程度)手に取る。
・オイルを両手で温めてから顔・首・デコルテに塗り広げる。
・オイルで肌をほぐしながら目を閉じて深く呼吸してリラックス。
・お風呂を上がって普段どおりのスキンケアを行う。
オイルパックでの使い方は上記のとおりです。
ポイントとしては、お風呂(湯船)で行うスペシャルケアで、多めのオイルで顔~デコルテまでをマッサージすることでしょうか。
疲れやストレスが溜まったときの癒しタイムにおすすめと言えそうです。
オイルマッサージでの使い方
・オイルを適量(500円玉サイズ程度)を手に取る。
・両手のひらで温めてから顔・首・デコルテに塗り広げる。
・親指以外の4本の指を鎖骨のくぼみに沿わせ、外側に広げるイメージで押しながらマッサージ。
・手のひらで顔の中心から外側に向かってゆっくりマッサージ。
・手のひらを横にして額の中心から外側に向けてマッサージ&こめかみを押す。(3セット)
・首筋から鎖骨に向かってマッサージ。鎖骨の上に手を当て、温めながらゆっくり深呼吸。
オイルマッサージでの使い方は上記のとおりです。
基本的にはオイルを使用してリンパを流すマッサージといったところでしょうか。
手順は多いですが、鎖骨を内側から外側→顔・額を内側から外側→こめかみ・首筋から鎖骨という流れでリンパを押し流すもので、慣れれば簡単に行えるようになります。
ジュリーク ROフェイスオイルの口コミは?
ジュリークROフェイスオイルに関するネット上の口コミをピックアップしてみました。
まだ発売から間もないアイテムですので口コミも少なめですが、購入の際の参考にしてみてください。
普段オイリー肌なのでオイルは苦手でしたが、ベタつかず肌にピタッとフィットするような新感覚で驚きました!
ジュリーク(Jurlique)
これはリピート確定です。
20代 脂性肌
軽いのにしっとりしてて驚きました。
ジュリーク(Jurlique)
オイル自体がつるんとしている感じで、使っていて気持ちがいいです。化粧水の後にさっとつけて時短ケアできていて助かっています。
30代 混合肌
洗顔後、肌に化粧水が入りずらい時に化粧水前に使用。翌朝の化粧ノリも良い気がします!
ジュリーク(Jurlique)
テクスチャーが軽いので化粧水のような感覚で使用してしまう美容オイル。マルチ使いも出来るので様々なシーンで重宝しています。
40代 乾燥肌
朝は、ローズの香りで目覚めるような感じでずっとなじみ、夜は、同じローズの香りなのに癒されるような感じがしてゆったりとなじんで、毎日楽しみに使用しています。
ジュリーク(Jurlique)
50代 乾燥肌
口コミを見たところ、オイルではありますがベタつきも感じづらく、サラッとした使い心地が好評を博しているようです。
また、香りに関する評価が高いのもジュリークならではと言えるでしょう。
通常のスキンケアにプラスアルファすることで特別感を味わえるアイテムですので、機能性よりも質の高さを求める人におすすめです。
ジュリーク ROフェイスオイルの成分は?
ジュリーク ROフェイスオイルの全成分は下記のとおりです。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、スクワラン、炭酸ジカプリリル、ジカプリリルエーテル、ホホバ種子油、オリーブ果実油、ハイブリッドローズ花エキス、ヒマシ油、ダイズ油、トコフェロール、メドウフォーム油、β-カロチン、ニンジン根エキス、香料
こうして見ると植物由来のオイル成分が大半で、添加物の少ないシンプルな美容オイルと言えそうです。
余分なものが入っておらず、品質の高い美容オイルをお探しなら選んで間違いないでしょう。
ジュリーク ROフェイスオイルはどんな人におすすめ?
続いては、ジュリーク ROフェイスオイルが向いている人について解説していきます。
該当する人には特におすすめですので、ぜひ参考にしてみてください。
乾燥肌や肌の乾燥が気になる人
オイルという特性上、乾燥肌や肌の乾燥(カサつき等)が気になる人には向いていると言えます。
成分的にも比較的プレーンなオイルですので、余計な成分によるアレルギーや肌荒れを気にしないで良いのもポイントです。
美容オイルを検討されている人であれば、候補に入れて間違いないと言えるでしょう。
スキンケアに癒しを求める人
ジュリークならではの特徴と言えるのが高級感のある香りです。
香りによる癒し効果はストレスの緩和にも繋がり、間接的に美肌にも繋がってきます。
美白やニキビケアなど、基礎化粧品は機能性で選ばれがちですが、スキンケアの時間に癒しを感じたい人にはROフェイスオイルがおすすめと言えるでしょう。
顔以外にも使える使い勝手の良いオイルを探している人
ROフェイスオイルは、爪や髪の毛など顔以外にも使用できる使い勝手の良いオイルです。
顔のスキンケアだけに用途が限られないため、顔での使用感が合わなかったとしても、ハンドケアやネイルケア、ヘアケアなどに流用できます。
まさに一家に一本置いておくと便利なオイルと言えるでしょう。
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